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空調屋とは?どういう仕事をしていくのか詳しく解説!

 

こんにちは、八王子の空調設備会社、株式会社ケイズエアシステムです。

今回の記事では、

空調屋とはどんなことをしていく会社なのか?

ということで話していきます。

空調屋と聞くと「エアコン設置」というものをやはり思い浮かべると思いますが、具体的にどのような仕事をするのか知らない方も多いと思うんですね。

空調屋というのは実は「少し意外」な仕事も行っていたりします。

 

空調というものに興味がある!

空調関連の仕事をしようと考えていて、今色々と調べている!」

という方はぜひ参考にしていただければ嬉しいです!

 

そもそも空調とは?

「空調屋」と言うほどなので、空調屋が扱うのは「空調設備」というものになってきますが、その空調設備とはそもそもなんなのかというと、以下の要素を含んでいる設備のことを実は指します。

・換気

・湿度調整

・加湿器

・除湿機

・配管

 

換気は例えば、「ダクト」とか「空気清浄機」などがそうですよね。

湿度調整機能を持っている、それこそ家庭で使うような加湿器や除湿機も、実は立派な空調設備なんです。

その中で「ダクトの設置」を主な仕事にしているような会社もありますが、基本的にはやはり空調屋は「エアコン」を主に扱っている会社が多いです。

エアコンというのは実は、上の空調設備の要素をほぼすべて含んでいるんです。
換気の機能もあるし、除湿機能や配管もありますよね。

エアコンと言うと「エアコンを使ってると部屋が乾燥してくるし、加湿の機能はなさそうだよね」と思われるかもしれませんが、今は加湿の機能も備え持っているエアコンも登場してきています
大手空調メーカーの「ダイキン」がそのようなエアコンを今販売していますね。

なので空調設備と言うと大体「エアコン」のことを指すことが多いです。
エアコンのためにダクトを設置したり、配管をしていくという面はかなり大きいので。

【関連記事】
空調設備とは何なのか?定義を詳しく解説します!

 

空調屋のメインとなる仕事

空調設備と言うと一般的には「エアコンのことを指す」と言うことをお話ししましたが、じゃあ仕事内容的にはどんなことをしていくかというと、実は意外なものがメインの仕事となることが多いんです。

何かと言うと

配管

なんですよね。

特に業務用エアコンの設置工事の場合は、空調屋と言うよりも「配管工」と言った方が正しいのではないか?と感じるくらい配管設置の比重が大きくなってきます。

 

家庭用エアコンの場合は、室内機と室外機の距離がそこまで離れていないので配管もかなり短いですよね。2mとか、本当にそのくらいだと思います。

ただ業務用エアコンの場合は家庭用とは事情が全く異なってきて、大体の施設やビルというのは室内機と室外機の距離がかなり離れている場合が多いです。あまり意識して見たことがない方も多いかもしれませんが、屋上に室外機が数十台と固まって設置されているケースがほとんどで。

室外機と室内機が離れているということは、当然ですがその二つをつなぐ「配管」というものもものすごく長くなってくる。
フロアの天板の中を見る機会は通常あまりないかもしれませんが、一度見てみるとその長さに驚くと思います。

また天井には配管の他にも電源の配線であったり、LANケーブルの配線なども通っているため、それらの兼ね合いも考えて配管を通していく必要があります。

そこで配管を曲げたり、「溶接」をする場合もかなり多いんですね。

 

また配管以外にも家庭用とは違う作業が生まれてきて、家庭用エアコンの場合はエアコンの電源はエアコンの設置場所の近くにあるコンセントにプラグを挿せば、それで動きますよね。

ただ業務用エアコンの場合はそうではなくて、そういったコンセントというものが無いんです。
端子台」というものがあるんですが、そこに直接電線をつなぐ必要があるんですね。

その作業には「電気工事士2級」という資格が必要で、その資格を持っている人がいないとエアコンの電源をつなぐことができないんです。

エアコンの工事と言っても、家庭用と業務用で大幅に業務内容が変わってくるんですね。

 

保守点検もある

もちろん設置や取り外しのみではなくて、「保守」ということも空調屋は行っていきます。
保守というのは簡単に言うと「メンテナンス」のことですよね。

エアコンは今やほぼ全て、というか設置されていない家や施設はないんじゃないかと言うくらい普及していますが、もし夏場などに急にエアコンが動かなくなったら大変なことになってしまいますよね。
お年寄りが住んでいるようなところだと、エアコンが動かなくなると熱中症などで倒れてしまう恐れも出てきてしまいます。

施設も、エアコンが効かなくなるとそれは「お客離れ」につながる可能性が高く、本当に死活問題になってきます。

なので、定期的にエアコンの調子を確認することが非常に重要なんですね。

 

保守ではどういうことをしていくかというと、
配管に破損はないか調べたり冷媒のチェック正常に温度調節ができているかを確認していきます。

設置工事と同じくらい、この「保守」の仕事は空調屋にとってはメインの業務となってきます。

保守については下の記事でも詳しくお話ししているので、興味がある方はそちらも是非読んでみてください。

【関連記事】
空調設備の「保守」とはどういうことをするのか?詳しく解説します!

 

空調屋とは今の社会に欠かせない仕事

空調屋の仕事と聞くと、
エアコンと室外機設置して終わりだろ?
という風に思われがちですが、実はそうではないんです。

スーパーやコンビニ、ショッピングモール、病院などの施設であれば「配管」というものをしていく必要が出てきます。
配管は空調屋の仕事の中でも特に重要なものになってきます。

そして「保守」というものもあります。こちらも上でもお話ししましたが、非常に大切になってきますね。

 

エアコンというのは普段はそこまで意識しないかもしれませんが、もはや現代社会の生活において欠かせない存在になってきています。
特に最近は耐え難いほどに暑い日なども増えてきていて、エアコンが無いととてもじゃないけども過ごせないということも増えてきました。

空調設備業界は建設業界の一部なわけですが、その中でも「縁の下の力持ち」的な立ち位置なのかなと感じますね。

空調屋の仕事にもし今興味があるという場合は、是非始められることをおすすめします。
あらゆる仕事の中でも、やりがいや達成感は間違いなく強く感じられる仕事だし、「高年収」も狙えますからね。

空調屋の仕事の魅力については下の記事でもお話ししているので、是非読んでみてくださいね。

【関連記事】
エアコン取り付け工事の大きな魅力、おすすめポイントをご紹介!

 

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