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空調設備の「保守」とはどういうことをするのか?詳しく解説します!

 

こんにちは、八王子の空調設備会社ケイズエアシステムスタッフです。

空調設備の大きな仕事の一つに保守と言うものがあります。

空調設備を設置したり撤去することの他にも、この保守というものも空調設備工事のメインの仕事になってきますね。

 

今回の記事では、

空調設備の現場仕事における「保守」とは具体的にどのようなことを行なっていくのか?

ということについてお話ししていきます。

特に未経験でこれから空調設備の仕事を始めようと考えている、

まだ空調設備の仕事を始めたばかり、

という方は参考になる部分はかなりあると思いますので、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。

 

そもそも保守は何のために行うのか?

空調設備においてなぜそんなに保守管理が重要になってくるかというと、例えば施設においては一度エアコンが故障するなどして止まってしまうとお店そのものの評判に関わってきてしまいます。

家であれば自分が我慢をすればいいですが、店舗などではお客さんに対して「我慢してください」とは言えませんよね。

夏場や真冬の時期にエアコンが故障してしまったら買い物どころではなく、お客さんもやはり来なくなり、今はSNSなどで悪い口コミが広まってしまう恐れもありリスクが非常に高いんです。

急に壊れたとしてもすぐに業者を呼べば来る、というわけではなくて繁忙期になるとなかなか修理までに時間もかかってきてしまいます。

ちなみにいつが空調設備の繁忙期か、ということに関してはこちらの記事で詳しくお話ししているので興味がある方はぜひ読んでみてください。

⇨ 空調設備の仕事の繁忙期っていつ頃?【忙しい時期と忙しくない時期の違い】

なので、空調設備が急にストップしてしまわないように定期的に「点検」をする必要が出てきます。

その点検を空調設備会社が請け負うということになってきますね。

 

保守点検を行う時の状況

保守を行う時の状況としては、2つの状況が考えられます。

すでにエアコンの効きが悪いなどの症状がエアコンに出ている

まだ症状が出る前の段階

1つ目のすでにエアコンの効きが悪いなどの症状が出てしまっている場合は、店舗などからオーバーホールの依頼が来て、エアコンを分解して清掃をするなどの仕事になってきます。

2つ目はまだ症状が出ていないということで、異常が無いかを調べる点検の作業になってきて、そこでもし異常が見つかれば修理などの必要が出てくる、という流れになりますね。

 

具体的に空調設備の保守の作業はどのようなことをするのか?

では空調、エアコンの保守作業とはどのようなことを行なっていくのか、具体的にお話していきたいと思います。

まず初めに「測定」というものを行なっていきます。

室内機はもちろん、室外機というものも空気を排出しているのですが、その空気の吸い込み温度や吹き出し温度というものを測ります。

そこで夏場に室外機から冷風が出ていたりすると、異常が出ているという風に判断することができます。

 

あとは「ガス漏れがないか」「水漏れがないか」ということも点検していきます。

エアコンというのは、管を”冷媒”と呼ばれるガスが循環することで室内に送る風の温度を調節しているのですが、そのガスが管から漏れ出していないかを見たり、空気を冷やす際に発生する水分がどこかから漏れ出ていないかも十分にチェックしていきます。

 

そして「ロンガスの運転圧力の測定」も保守点検の際には行います。施設や店舗の空調設備、エアコンの場合はフロンガスが温度を調節するための冷媒として使われていることが多いのですが、ちゃんと適切な圧力になっているかを判断します。

ちなみに家庭用のエアコンでは、現在フロンガスは使われていません。店舗や施設の空調のみになっています。

 

配管の温度というものも保守点検に見るべきポイントで、室内機の吸い込み・吹き出し配管と室外機への戻り配管の温度を見ます。

そこでもし問題があるとわかった場合、保守工事をするという流れになってきますね。

配管の部分を直したり冷媒ガスの注入のし直しなどを行なっていきます。

 

またその他には、冒頭の方でも少しお話ししましたが「オーバーホール」と言って、空調設備、エアコンを分解して中を洗浄していくということも行います。

長年エアコンを使用していてかなり汚れが溜まっている場合は、オーバーホールの作業が必要になってくることが出てきますね。

 

空調設備、エアコンは保守作業も重要

エアコンの取り付けや撤去というのは「それっきり」の作業ですが、保守というのは継続的に仕事が見込める作業になってくるので、空調設備会社としても非常に重要な作業になってきます。

また店舗や施設側も空調が止まってしまったらかなり大きな問題となってくるため、依頼も多くなってきます。

なので空調設備の仕事をしていく中で、保守の作業を覚えていく、というのも意識しておきたいポイントですね。

 

保守は設置や撤去と比べると少し地味で面倒そうなイメージがあるかもしれませんが、間違い探しのような感じで取り組むと楽しみながら作業ができますよね。

自分がもしそのエアコンや空調機器の異常を見つけられて、故障する前に対処することができればものすごい「やりがい」や「嬉しさ」というものを感じられると思うんですね。

設置工事にはプラモデルのように配管やエアコンをはめ込んでいく面白さが、撤去には分解・解体していく面白さがありますが、保守にもそう言った面白さや喜びというものを感じ取れる部分があります。

一通り空調設備工事の仕事ができるようになると、面白さを常に感じ取りながら働けるようになりますよね。

そういう意識を持っているかいないかで、働き方が大きく変わってきます。

 

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