登録ってどれくらい大変なんですか、と聞かれたときに答えていること

登録ってどれくらい大変なんですか、と聞かれたときに答えていること

協力業者募集の話をしていると、最後の最後で「で、実際に登録するってどういうことなんですか」という質問が出てくることが多いんです。条件とか働き方の話で「いいな」と思ってもらえても、登録の手続きが重たそうだと、そこで一歩引いてしまう方もいると思うんですよね。なので今日は、話を聞くところから実際に仕事が始まるまでの流れを、できるだけ正直にお話ししようと思います。

目次

最初の一歩は「話を聞くだけ」でいい

うちに連絡をくれる協力業者さんの中には、「まだ決めてないんですけど、ちょっと話だけ聞きたくて」という方が結構多いんです。これは全然問題なくて、むしろそういう入り方を歓迎しています。登録を前提にした面談というより、お互いにどんな感じか確認する時間だと思ってもらえればいいかなと思うんですよね。

実際の最初のやり取りでは、今どんな仕事をしているか、どのエリアで動けるか、どんな工事の経験があるかを聞かせてもらうくらいです。こちらからも、仕事の進め方や依頼の出し方について説明しますが、この時点で何かを決めてもらう必要はありません。話してみて「うちとは合わないかも」と思ったら、それはそれで全然いい話だと思っています。お互いにとって無理のない関係じゃないと、結局長続きしないんですよね。

「連絡したら無理に話を進められそうで怖い」という声を聞くこともあるんですが、そういうことはしていません。興味本位で聞いてみた、というだけで終わってもらっても構いませんし、後日改めて連絡をもらっても大丈夫です。気軽に聞いてもらえる窓口にしておきたいというのが、こちらの考え方です。

連絡の手段も、電話だけに絞っているわけではありません。問い合わせのページから概要を送ってもらって、そのやり取りの中で詳しい話を詰めていく、という進め方をしている方も多いんです。電話で話すのが苦手という方には、まずメッセージでのやり取りから始めてもらうこともできますし、そこは相手のペースに合わせるようにしています。

登録に必要なものは、実はそんなに多くない

話をしてみて進めてもらう場合、必要になるのは基本的な情報と、必要に応じた資格や保険の確認くらいです。個人事業主として動いている方であれば、すでに持っている資料で足りることがほとんどで、特別に何かを新しく取得してもらう必要はありません。資格については、エアコン設置工事に関わる最低限のものがあれば十分で、それ以上に細かく資格を並べて求めるようなことはしていません。

よく聞かれるのが「経験が浅いとだめですか」という質問です。経験年数そのものを基準にしているわけではなく、どういう工事をどれくらいこなしてきたか、一人でどこまで対応できるかを実際に確認させてもらっています。経験が浅い場合は、最初は補助的な案件からお願いすることもありますが、それで登録自体ができないということはありません。

書類のやり取りも、特別複雑な手続きは組んでいません。必要な情報を一度まとめて伝えてもらえれば、こちらで確認して進められる範囲の内容です。何度も本社に足を運んでもらうような手間はかけないようにしているので、その点は安心してもらえればと思います。

個人事業主の方だと、会社として登録するのか、個人として登録するのかで迷う方もいます。どちらの形でも対応できるので、今の事業形態をそのまま伝えてもらえれば、それに合わせて必要な確認事項をこちらでお伝えするようにしています。無理に法人化を勧めたり、形態を変えてもらうようなことは一切ありません。

登録してすぐフル稼働、というわけではない

登録が済んだら、翌日からびっしり案件が入るというイメージを持たれることもあるんですが、実際はもう少し段階的です。最初の数件は、こちらも協力業者さんの仕事の進め方を見させてもらいながら、比較的対応しやすい現場からお願いすることが多いんです。これは試すような意味合いというより、お互いのやり方を確認しながら、どのくらいの頻度や内容でお願いするのが合っているかを見極める期間だと思ってもらえればいいかなと思います。

この期間に案件数が少ないことを不安に感じる方もいるかもしれませんが、これは最初だけの話です。何件かやり取りをしてみて、依頼する内容や頻度がかみ合ってくれば、そこから自然と案件の相談も増えていきます。逆に、最初から無理にたくさんお願いして、現場でのすれ違いが増えてしまう方が、お互いにとって良くないと考えているんですよね。

この見極めの期間がどれくらい続くかは、正直なところ協力業者さんごとに違います。もともと似たような仕事のやり方をしている方だと、二、三件でお互いの感覚が合ってくることもありますし、進め方に癖がある場合は少し時間がかかることもあります。どちらにしても、こちらから一方的に「もう無理そうです」と判断して案件を減らすようなことはなく、気になる点があれば先に話をするようにしています。

迷っている方がよく口にする不安について

登録を迷っている方からよく聞くのが、「今の仕事を完全にうちに切り替える必要があるんじゃないか」という不安です。そんなことはなくて、他の会社や元請けとの仕事を続けながら、空いている時間でうちの案件を受けてもらうという関わり方も問題ありません。無理に専属になってもらう必要はなく、むしろ協力業者さんそれぞれの事情に合わせて関わり方を調整してもらえればと思っています。

もう一つ多いのが、「一度話を聞いたら断りづらくなりそう」という心配です。これも先ほど触れた通りで、話を聞いた上で見送るというのは普通にあることだと思っています。無理に引き止めたり、連絡を続けたりするようなことはしないので、まずは気軽に話だけ聞いてみる、というくらいの気持ちで連絡してもらえれば十分です。

登録までの流れも含めて、もう少し詳しく聞いてみたいな、という方は、下のページからお気軽にどうぞ。まずは話を聞くだけでも大丈夫です。

協力業者募集ページ

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