今日は10月31日、ハロウィンですね。朝から現場を回っていたんですが、午後に八王子の住宅街を車で走っていたら、仮装した子どもたちが数人、楽しそうに歩いているのを見かけました。別に特別なことじゃないんですけど、なんだか「ああ、今年もこの季節が来たな」と、ちょっとしみじみした気持ちになったので、今日はその話を書いてみます。
現場の空気が、ここ数日で一気に変わった
この1週間くらい、現場に入ると「暖房つけてみたらこうなった」というお客様の声を聞く機会がぐっと増えました。10月の後半になると、朝晩の冷え込みが一気に本格化して、今まで触ってなかった暖房のボタンを初めて押す家が一気に増えるんです。うちのスタッフもここ数日は、点検や問い合わせの電話が例年通りのペースで増えてきていて、「ああ、今年もこの時期が来たな」というのを、現場の空気感で感じます。
面白いのが、同じ10月でも上旬と下旬でお客様から聞かれる内容がけっこう変わることです。上旬は「そろそろ暖房入れた方がいいですかね」みたいな相談が多いんですが、下旬になると「暖房つけたらこんな音がした」「こんな表示が出た」という、実際に使い始めてからの疑問に変わっていきます。使ってみて初めて気づくことがあるんだなと、毎年この時期に実感させられます。
仮装した子どもたちを見て、季節の節目を感じる
今日見かけた子どもたちは、たぶん近所の子ども会か何かのイベント帰りだったのかなと思います。仮装自体は別に空調と関係ないんですが、「今日はハロウィンか、ということは今年もあと2ヶ月だな」と、妙に実感が強くなる日でもあるんですよね。1年の中でも、こういう「季節の行事」がカレンダー代わりになって、仕事のペースを見直すきっかけになっている気がします。
実際、うちの会社でもこの時期から年末にかけては、暖房トラブルの依頼と並行して、年内に点検を済ませておきたいというお客様からのご依頼も増えてきます。「年末は予定が埋まってしまうので、早めにお願いしたい」という連絡を毎年この時期からいただくようになるので、私たちとしても気持ちを切り替えるタイミングになっています。仮装した子を見て季節を感じるのと同じように、お客様からの連絡内容の変化でも季節を感じる、というのはこの仕事ならではかもしれません。
「暖房、本当に大丈夫かな」という相談が増える時期だからこそ
この時期になると、うちに来る相談の中には「去年はこんな症状出なかったのに」というものも結構あります。ただ、エアコンや暖房って、使い始めの時期特有のクセみたいなものがあって、最初の数日だけ変な音や匂いがして、そのあと落ち着くというケースも少なくありません。もちろん本当に不調な場合もあるので、そこは見極めが必要なんですが、「とりあえず様子を見ていいのか、呼んだ方がいいのか」で悩んでいる方が多い印象です。
私たちとしては、迷ったらまず電話やLINEで聞いてもらうのが一番だと思っています。症状を聞いただけで「それなら大丈夫そうです」と分かることも多いですし、逆に「それはちょっと見た方がいいですね」とすぐ判断できることもあります。わざわざ訪問してもらうのが申し訳ないと思って我慢される方もいるんですが、相談だけなら全然気を遣わなくていいので、気になったら早めに声をかけてほしいなと思っています。
年末までの2ヶ月、うちも気持ちを整えていく時期
ハロウィンが終わると、あっという間に11月、12月と進んでいく感覚があります。この2ヶ月は、暖房のトラブル対応と点検のご依頼が重なりやすい時期なので、スタッフ同士でも「そろそろ予約が集中してくるから、スケジュール管理をしっかりしよう」という話を最近していました。お客様をお待たせしないように、今のうちから準備を進めておくのが、毎年このくらいの時期の社長の仕事の一つです。
今日見かけた仮装した子どもたちは、たぶん来月には別のイベントで違う格好をしているんだろうなと思います。季節が巡るのと同じペースで、うちの仕事も少しずつギアを切り替えていく。そんなことを、現場帰りの車の中でぼんやり考えた一日でした。年末に向けて、気になることがあれば早めにご相談いただけると、こちらとしても動きやすくて助かります。
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