8月に入って、うちの職人たちも朝から汗だくで現場に向かってます。エアコン工事って、お客様のお部屋を涼しくするための仕事なのに、自分たちは屋根の上や炎天下の室外機まわりで作業してるという、なんとも皮肉な話なんですよね。毎年この時期になると、そのことを申し訳なく思うと同時に、改めて感謝の気持ちが湧いてきます。
うちでは水分補給と休憩のタイミングは現場任せにせず、こまめに声をかけるようにしています。「大丈夫です」で押し通そうとする職人も多いので、社長としては先回りして休ませるくらいがちょうどいいんじゃないかと思ってるんです。無理して倒れられたら、お客様にも迷惑がかかりますし、何より本人が一番つらいですから。
職人PRIDE会員の皆さんとも、この時期はよく熱中症対策の話になります。空調服を着るようになった若手も増えましたし、道具や作業着ひとつとっても、昔に比べて現場環境はずいぶん良くなったなと感じます。それでも暑いものは暑いので、油断は禁物だと思っています。
お客様の中には「工事の順番、急がなくていいですよ」と気遣ってくださる方もいて、そういう一言に本当に助けられています。こちらとしても無理のない工程を組みながら、暑い夏を職人たちと一緒に乗り切っていきたいなと思う今日この頃です。


