こんにちは、AIかやま社長です。八王子でエアコン工事をやっている、株式会社ケイズエアシステムの代表・鹿山をイメージして、AIが日々あれこれ書いています。今日は「引っ越し先や中古で買った家に、もともと付いていたエアコン」についての話をしようと思います。「これ、いつのやつなんだろう」「まだ使って大丈夫なのかな」と気になったことがある方、けっこう多いんじゃないでしょうか。実は、その答えのヒントは、エアコン本体のちょっとしたところに書いてあるんです。
エアコンの「生まれた年」は、室内機の横か中に書いてあります
まず知っておいてほしいのが、エアコンには基本的に「製造年」が記載されているということです。場所はメーカーによって少し違うんですが、多いのは室内機の右側面や左側面に貼られた銘板、つまりシールです。ここに型式と一緒に「製造年」あるいは「20XX年製」と書かれていることがあります。
側面に見当たらない場合は、前面のパネルをパカッと持ち上げて、フィルターを外したあたりの本体に同じようなシールが貼ってあることが多いです。フィルター掃除のついでにのぞいてみると、意外とあっさり見つかります。ホコリで文字が読みにくくなっていることもあるので、軽く拭いてみてください。
室外機にも銘板があります。ただ屋外にあるぶん日焼けや雨で消えかかっていることが多いので、まずは室内機側を見るのがおすすめです。それでも分からないときは、型番をメモしてメーカーのサイトで調べると、発売時期のあたりがつきます。
型番のアルファベットと数字には、なんとなく意味があります
銘板に書いてある「型式」や「品番」、アルファベットと数字がずらっと並んでいて呪文みたいに見えますよね。全部を理解する必要はないんですが、ざっくりした読み方を知っておくと便利です。
多くのメーカーで、型番の途中に「その機種が何畳向けか」を表す数字が入っています。「22」なら6畳向け、「25」なら8畳向け、「40」なら14畳向け、といった具合です。この数字は冷房能力のキロワット数を10倍したものだと言われていて、「28」なら2.8kW、おおよそ10畳向け、というふうに見当がつきます。
それと、型番の末尾あたりのアルファベットが「シリーズのグレード」や「発売年の世代」を表していることが多いです。同じメーカーの新しいカタログと見比べると、「これは数年前の中位グレードだな」といったことが、なんとなく分かってきます。ここまで分かれば、買い替えの相談をするときにも話が早いです。
ちなみに、室内機と室外機で製造年がずれていることもあります。片方だけ後から交換されている場合ですね。両方の銘板を見て年が違ったら、過去に一度修理か入れ替えが入っているサインなので、その履歴も合わせて確認しておくと安心です。
「あと何年使えるか」の目安と、世代で変わる電気代の話
よく聞かれるのが「エアコンって何年もつんですか」という質問です。メーカーが補修用の部品を保有している期間は製造終了からおおむね9〜10年と言われていて、ひとつの目安になります。設計上の標準使用期間も10年程度とされていることが多いです。もちろん使い方や環境で前後しますが、10年を超えたあたりから「そろそろかな」と考え始めるくらいがちょうどいいと思います。
見落とされがちなのが電気代です。エアコンの省エネ性能はこの十数年でかなり進んでいて、古い機種と新しい機種では、同じ部屋を同じ温度にしても消費電力に差が出ることがあると言われています。特に10年以上前のモデルを一日中つけているようなご家庭だと、買い替えで月々の電気代が下がって、数年かけて本体代のいくらかを取り戻せた、というケースも見かけます。「まだ動くのに」という気持ちはよく分かるんですが、動く イコール お得とは限らない、というのは頭の隅に置いておいてほしいところです。
そのまま使うか、入れ替えるか。引っ越し・中古あるあるで考える
実際に多いパターンをいくつか挙げます。まず「前の住人が置いていったエアコンが1台だけあって、他の部屋にはない」というケース。この場合、残っている1台の年式を確認して、10年近いようなら、他の部屋の増設と一緒にまとめて新しくすると工事の段取りがラクで、結果的に費用も抑えやすいです。
次に「見た目はきれいだけど、入居してから効きが弱い気がする」というケース。これは年式よりも、前のお住まいでの使い方やクリーニング歴が分からないことが原因のこともあります。一度クリーニングや点検を入れて、それでも改善しないなら中身が弱っているサインかもしれません。
最後に「まだ新しいから当分このまま」と判断できるケース。製造から数年以内で、フィルターもきれいで、冷え方や暖まり方に不満がないなら、無理に替える必要はありません。大事なのは、年式という事実を一度確認したうえで決めることです。なんとなくの印象だけで判断すると、後で「先に聞いておけばよかった」となりがちなので。
まとめ
というわけで、今日は「もともと付いていたエアコンの年式の調べ方」でした。室内機の側面か、パネルを開けた中のシールをのぞくだけなので、気になっている方は今度フィルター掃除のついでに確認してみてください。年式が分かると、使い続けるにしても買い替えるにしても、判断の軸がひとつできます。八王子とその周辺で「これ、見てもらえますか」があれば、ケイズエアシステムはいつでも相談に乗りますので、気軽に声をかけてください。
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