「毎月の電気代が高い…」「去年より電気代が上がった気がする…」
そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
実は、エアコンの使い方によっては無駄な電気代が発生している可能性があります。
普段何気なくしている行動が、エアコンに余計な負担をかけ、電気代を高くしていることも少なくありません。
この記事では、電気代が高くなるNG行動5選と、今日からできる節約方法を紹介します。
この記事でわかること
- 電気代が高くなるNG行動5選
- 電気代を節約するポイント
- エアコンを効率よく使う方法
- すぐに実践できる省エネ対策
電気代が高くなるNG行動5選
① フィルターを掃除しない
フィルターにホコリが溜まると空気の流れが悪くなり、設定温度まで到達するのに時間がかかります。
その結果、エアコンが長時間運転し続け、電気代が高くなります。
対策
- 2週間〜1か月に1回フィルター掃除をする
- ホコリは掃除機で吸い取り、水洗い後はしっかり乾燥させる
② 室外機の前に物を置く
室外機は室内の熱を外へ逃がす役割があります。
前に荷物や植木鉢、自転車などを置くと空気の流れが悪くなり、効率が低下します。
こんな置き方はNG
- 室外機の前に段ボールを置く
- 植木鉢を並べる
- 物置代わりに使用する
- 周囲を囲ってしまう
室外機の周囲は30cm以上空けておくのがおすすめです。
③ 設定温度を極端にする
「早く冷やしたい」「早く暖めたい」と思って設定温度を極端に変更しても、エアコンの能力が上がるわけではありません。
設定温度を必要以上に低くしたり高くしたりすると、消費電力が増えてしまいます。
おすすめ設定温度
- 冷房:26〜28℃
- 暖房:20〜22℃
④ 窓やカーテンを開けたまま使用する
冷房中に窓を開けたままだと冷たい空気が外へ逃げ、暖房中は暖かい空気が逃げてしまいます。
また、夏は直射日光が室内へ入り、室温が上がるためエアコンへの負担が大きくなります。
節約ポイント
- 冷房中はカーテンを閉める
- 遮熱カーテンを利用する
- 窓やドアの開閉を減らす
⑤ サーキュレーターを使わない
冷たい空気は下に、暖かい空気は上に溜まりやすいため、部屋全体に温度ムラができます。
サーキュレーターや扇風機を併用すると空気が循環し、設定温度を上げても下げても快適に過ごせるため、電気代の節約につながります。
おすすめの使い方
- 冷房:天井へ向けて送風する
- 暖房:床に向けて空気を循環させる
電気代をさらに節約する方法
- 定期的にフィルター掃除をする
- 室外機の周囲を片付ける
- 送風や内部クリーン機能を活用する
- 室内の空気を循環させる
- 古いエアコンは買い替えを検討する
10年以上使用しているエアコンは、省エネ性能が向上した最新機種へ買い替えることで、電気代を抑えられる場合があります。
よくある質問
Q. フィルター掃除だけで電気代は変わりますか?
はい。フィルターの目詰まりを解消することで運転効率が改善し、消費電力を抑えられることがあります。
Q. つけっぱなしの方が安いですか?
短時間の外出であれば、つけっぱなしの方が消費電力を抑えられる場合があります。
長時間外出する場合は、電源を切る方が節約につながります。
Q. 室外機の日よけは必要ですか?
直射日光を和らげることは効果的ですが、吹き出し口や吸い込み口をふさがないように設置しましょう。
まとめ
エアコンの使い方を少し見直すだけでも、毎月の電気代を節約できる可能性があります。
電気代が高くなるNG行動5選
- フィルターを掃除しない
- 室外機の前に物を置く
- 設定温度を極端にする
- 窓やカーテンを開けたまま使う
- サーキュレーターを使わない
日頃のお手入れや使い方を工夫することで、快適さを保ちながら無駄な電気代を抑えられます。
ぜひ今日から実践してみてください。
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