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【#13 すべての結果は、自分の行動の結果でしかない。】

自己責任と言われると、ちょっとプレッシャーに感じたり、ネガティブなイメージを持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ただ、私は以前、あるビジネススクールで、この「責任」というキーワード学んだ際に、「目から鱗」、「腑に落ちた」、という感覚を得て、納得がいったという内容でした。
これからその話を、お伝えしていきます。興味ある方は、リンクから申し込んでみてください!

結果は、何が生み出しているのか?

事業を行う、仕事をするという事だけではなく、普段から何かしらの行動を起こすことで、何かしらの結果が出ているのではないでしょうか?
求めていた結果もあれば、思いもよらない結果もある。
その結果はなぜ、そうなったのでしょうか?

運がよかったのか?その逆だったのか?
なるようになっただけなのか?
最初から「運命」の様に決まっていたのでしょうか?

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きっかけや、原因などは様々あるとは思います。
では、そのきっかけや、原因はなぜ生まれたのでしょうか?
この部分の思考回路が、私の中では目から鱗でした。

うまくいった事は、自分が頑張ったからだ!と思う方は多いのではないでしょうか?
では、その逆は?
運。 環境。 状況。 だれか。
つまり、自分以外の何かが原因で、うまくいかないのでしょうか?

私は、会社を経営していく中で、社員が辞めたり、現場で赤字が出たりと、うまくいくことよりも、そうではない時の方が、多いです。
例えば、社員が辞めるという事にスポットを当てます。

会社の中で、うまくコミュニケーションができていたり、現場でも、活き活きと仕事をしたりしているときは、辞めるという事はあまり想像は出来ませんよね?

でも、徐々に仕事中に笑顔が減ったり、休みがちになったり、何かしらネガティブな変化が起きて、数日、数週間後には、退職願を提出する。
そんな経験を数多くしてきました。

 でも決まって、社員が退職した後は、「きつい仕事だから仕方がない」
「忙しくて、休ませてあげれなかった」「景気が悪いから、昇給させられない」など、様々な、言い訳を考え、自分を納得させてきました。

もちろん、原因を考え、次に活かすことは大事です。退職する本人に、今後の会社の運営のために、退職の理由を正直に教えてくれと頼んだこともありましたが、退職する側からしてみたら、この期に及んで、波風立てたくもないでしょう。ほとんどの方は、正直な理由は述べていなかったと思います。

ただ、辞めたことは事実。
様々なきっかけや原因はあったでしょう。
では、それはすべて、何かのせいだったのでしょうか?

私は、外的要因のその何かを、突き止め、改善しようと色んな事を考えていました。
そのような、会社の事態の運営改善も大切です。

でも給料があげられないのは、景気に左右されることもありますし、現場がきついのも、職業柄ある程度は仕方がないでしょう。

しかし、本当に、全てが外的要因なのでしょうか?

私の参加した、そのビジネススクールではこのように伝えていました。
「結果の原因は外側には無い」
この言葉は、衝撃的でした。

全ての結果の原因は、自分の中にある

私はそれまで、何かしらの結果は、世の中の状況や、他人の行動や思考、運、タイミングなど、自分では触れることのできない領域の何かが影響して、良くも悪くも、その結果が導き出されるものだと思っていました。

いい結果の時は、「おー神様ありがとう」
悪い結果の時は、「おー神様なぜですか」
そんな、感じでしょうか。

でも、全く違う事とだと聞いて、今までの経験・体験を振り返って考えると、全てが腑に落ちたと、実感しました。

社員が辞めるという事に関しても、売り上げが下がることに関しても、外的要因ではなく、自分の行動の結果であるという事。

そもそも、社員が辞めるという事自体、ネガティブなことばかりではない筈です。独立したり、他社へのリクルートで、より高みを目指すという事もあるので、今この瞬間の「離職・退職」だけで言えば、戦力が減るという事にはなりますが、関係性が良いまま続くことで、将来的には、相互協力関係・占有になりうる可能性もあるという事。

また、嫌で辞める、きついから辞めるという人を、無理に引き留めて、その組織に何のメリットがあるのでしょうか?考えや、働くスタイルの理想は人それぞれです。すべての人に会社が合わせるわけにはいかないので、今の会社のやり方に無理にあわせるのは、双方メリットのないことでしょう。

そして、売り上げが下がることに関しても、弊社は、リーマンショック・震災・コロナ過と様々経験してきましたが、全て駄目だったわけではありません。

震災の時は、かなり深刻にとらえたため、営業に力を入れたことで、売り上げは昨対比UPの実績でした。

コロナ過は、すぐに落ち着くだろう。価格を下げて、無理に受注する必要はないだろうという判断を下したことで、営業活動をしませんでした。
その結果、売り上げは、昨対比で60%ダウン。事業継続に関して、危機的状況に陥るほどとなってしまいました。

後日談ですが、同業他社で、コロナ前とコロナ過では売り上げは、全く変わらなかったという会社もあったので、営業活動をしていたら、結果は大きく変わった可能性がありました。

このように、自分が、どのような考えで、その状況をどう捉え、どう行動するかによって、結果が決まっているのです。

不可抗力という言葉も頭をよぎるかもしれません。
ただ、想定外も想定し、それでもそれ以上の想定外が出た場合、短期で軌道修正するという、臨機応変を可能にする、思考を持つこと。
常に変化に対応する。その覚悟を持つ。

本当の意味での自己責任とは

全ては自分の中にある。
どんな結果が出としても、自分自身の行いの結果であるという事。
行いとは、思考であり、行動であり、意識である。

結果が出る前には、様々な症状が出ています。
いい結果が出そうだなと感じる時は、そのような前兆が垣間見えます。
そうでない結果が出そうなときにもです。

自分が望んでいない結果になりそうなときには、どう軌道修正すれば、望む結果になるのかは、自分が求めている結果が明確になっているか?という事にも繋がります。

自分の目標を達成するために、どのようなことが必要で、それを創り出すには、何が必要なのか?必要ではないのか?

自分がその道にたどり着くために、選んだ道ですから、その先には必ずどこかにたどり着きます。
たどり着いたところが、どこであれ、振り返ってみると、今まで歩いてきた足跡は自分が付けてきたものです。
その一歩一歩の積み重ねの結果が、今立っている所なんです。

それは誰のせいでも、何のせいでもないですし、もし、自分以外のせいにしたところで、今いる場所が変わるわけではありません。
だからこそ、その一歩に責任を持ちます。自分のために!!

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