エアコン屋として、独立して、一番最初にやるべきことは仲間を作る事!
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では、具体的にどんな事でしょう。
何で、「お友達」を増やさなきゃいけないの?なんて思ったりしていませんか?
実は、エアコン屋として独立して、当面、仕事の受注で頼りになるのは、同業他社のエアコン屋さんなのです。
もちろん、いきなり、一般の企業様や、エンドユーザー様、サブコンストラクターのような、元請けとお付き合いがスタートする可能性もあります。
しかしながら、年間通して、同じペースで受注できる保証はないのです。創業25年の弊社ですら、波はあります。
では、その穴を埋めていくには、「気軽に」声がけできる、仲間のエアコン屋さんがとても大事なのです。
これは、創業間もないころだけ、というわけではなく、ご自身で商売を続けていくうえで、ずー――っと続けていくべき、大事なことです。
独立間もないころ、私は、量販店の仕事を、販売店の3次下請けとして、行っておりました。
通常は、2次下請けとして作業を行えるはずの業界ですが、コネも無く、営業手法も分からない中で、知り合いのエアコン屋さんの紹介で、仕事をさせて頂くことになったために、2次下請けに知り合いのエアコン屋さんが入り、私が請け負う形でした。
そのおかげで、ひと夏忙しく仕事をさせてもらい、売り上げも、そこそこ出す事が出来、欲しかったあんな工具やこんな工具を手に入れる事が出来ました。
しかしながら、8月のお盆明けを機に、量販店の仕事はパタッと無くなりました。
そこからは、独立前に知り合った、同業他社のエアコン屋さんが現場に、「常傭(応援)」という形で毎日のように呼んでいただく事が出来、秋・冬・春とほぼ毎日仕事が続き、また次の夏は、量販店の工事と、なんとか、一年中仕事を埋める事が出来る状況でした。
独立後、数年は、このように、仲間の空調屋さん・エアコン屋さんの紹介で、常傭や戸建のルームエアコン工事の請負、夏は量販店の工事と、続ける事が出来ました。
逆に、もし仲間がいなくて、自分で集客し、営業しなくてはならなかったとしたら、かなり苦しい状況だったのではないかと思います。
もしかすると、下請けの下請けという事で、通常よりは、売り上げは少なかったかもしれませんが、営業活動は一切せずに、数年後には数千万円の売り上げまで伸ばす事が出来たのは、仲間の空調屋さんが、たくさん力を貸してくれたからなのです。
なので、私の個人的な経験で言わせていただくと、独立前にも後にも、仲間を作って、良い関係を長く続けていくという事が大切だと断言致します!!

