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作業着、そろそろ「動きやすさ」だけで選ぶのやめませんか

作業着、そろそろ「動きやすさ」だけで選ぶのやめませんか

今日はちょっと柔らかい話をしようと思います。職人PRIDEの会員さんの現場を見せてもらってると、道具の使い方とか段取りとか、そういう「腕」の部分にどうしても目がいくんですけど、最近ふと気づいたんです。かっこいい作業着を着てる人って、なんだか仕事もキビキビ見えるなって。今日は作業着まわりのおしゃれの話です。

目次

「動きやすさ」の次に見てほしいところ

作業着を選ぶとき、まず動きやすさとか耐久性とか、機能面を優先するのは当然だと思うんです。伸縮性のある生地とか、ポケットの数とか、ここは絶対に妥協しちゃいけないところですよね。現場で突っ張る服を着て一日過ごすのは、それだけで体力を無駄に消耗しますから。

でも機能を満たした作業着って、今は本当にたくさんあるんですよね。だからこそ、その中でどれを選ぶかっていう段階で、色とかシルエットとか、自分の「らしさ」を出せる余地があると思うんです。同じ機能性でも、ちょっとタイトめのシルエットにするだけで印象が変わりますし、グレーとかカーキとか、定番の色から一歩外して選んでる職人さんを見ると、単純にかっこいいなと思います。

職人PRIDEの会員さんの中にも、現場によって作業着の色を変えてるっていう人がいて、そういう小さいこだわりが仕事への向き合い方とつながってる気がして、話を聞いてて面白かったです。

小物ひとつで印象がガラッと変わる

作業着そのものだけじゃなくて、腰道具やヘルメット、安全帯みたいな小物にこだわってる人も増えてきたなと感じます。腰袋の革が使い込まれて色が変わってる様子とか、ヘルメットにステッカーが貼ってあるのとか、そういうのって本人の「歴」が見える気がして、現場でもつい目がいっちゃうんですよね。

特にヘルメットは安全のための道具ではあるんですけど、色や形のバリエーションが増えてきて、選ぶ楽しみが出てきたジャンルだと思います。安全性能はもちろん最優先なんですが、その上で自分に似合うものを選べるっていうのは、地味に気分が上がる要素だと思うんですよね。

手袋とかタオルとか、細かい部分まで色を揃えてる人を見ると、こういう積み重ねがプロっぽさにつながってるんだろうなと思います。

自分に合う一着を見つけるコツ

正直、作業着選びって「これが正解」っていうのはないと思っていて、現場の種類とか体型とか、季節によっても変わってくるものだと思うんです。ただ、いくつか試着してみて、腕を上げたりしゃがんだりする動きを実際にやってみるっていうのは、どんな作業着を選ぶときも大事にしてほしいところです。

あとは、値段が高いものが必ずしも自分に合うとは限らないので、まずは信頼できるブランドを一つか二つ決めて、そこの中でサイズやシルエット違いを試していくっていうやり方が、遠回りに見えて実は近道だったりします。

作業着屋さんの店員さんに現場の内容を伝えて相談してみるのも、案外いいアイデアが出てくるので、機会があれば試してみてほしいなと思います。

仕事道具としての作業着はもちろん大事なんですけど、それを着てる自分がちょっと気分よく現場に立てるっていうのも、実は仕事の質に関わってくることなんじゃないかなと最近思います。今日紹介したようなこだわりを、無理のない範囲で取り入れてもらえたら嬉しいです。

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